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給与計算を効率化!人件費や外注費を減らす工夫

手間も時間もかかる給与計算。実は、もっと安く簡単に処理できる方法があるんです。今回は、まだ日本であまり知られていない「給与計算を効率的に行う方法」をご紹介します。
そもそも給与計算って?
「一般的な給与計算」って、こんな流れをイメージしますよね。
- 従業員が勤怠登録
- 会社が時間外労働や不足時間を集計
- 会社が2を給与計算ソフトに入力して給与を確定
- 明細を作って送る
デジタル社会なのに、給与計算は手作業で行っている会社がいまだに多いんです・・・
代行業者に依頼する場合、この過程に加えて、外部とのメールや資料などの送受が発生します。
一方、スポット社労士くんでは、「給与計算」に給与計算クラウド「freee人事労務」を使用。freee社と提携して、述べ500社以上の導入・利用サポート実績があります。
そのお悩み、給与計算クラウドで解決できます
① ミスが多い
給与計算は、記入漏れや転記・入力間違いというケアレスミスが生じやすい業務です。給与計算クラウドを使って、人の介入を減らすことで、ミスが減ります。
②情報が錯綜する
以下は、給与計算業務について「社内」「代行業者」「freee人事労務」で比較した図です。
freee人事労務を利用すれば、皆さまが行うのは白字の部分のみ。外部とのやり取りがなく、しかも、紙で管理する必要がないため、大量の情報を効率よく処理できます。
③コストが安い
以前の実証実験では、給与計算を紙などのアナログで行う場合、給与計算クラウドの10倍の時間がかかることが分かりました。
ミスなどで仕事が長引くことがあれば当然、人件費もかさみます。そこで給与計算クラウドの出番。コストを大幅に抑えることができます。
まとめ
給与計算は毎月必ず必要な業務ですが、手作業だとどうしても時間と手間がかかります。給与計算クラウドを使えば、効率的に簡単に処理できるので、業務の負担が軽くなります。
1で述べたような給与計算を続けますか?それとも、コストの安い給与計算クラウドを利用しますか・・・?
本記事が、給与計算の問題を見直すきっかけになれば幸いです。
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