就業規則
2024.04.09
スタートアップ・中小企業支援!社労士監修の就業規則 作成の流れや費用は?
実は、就業規則は社長や役員ならば誰でも作成できます。しかし、何やら難しそうだし、専門家に依頼した方が「安全・安心」ですよね。
しかも、就業規則の作成を外部に依頼するにしても費用が高額(一般の社労士事務所では、就業規則以外の労務手続を含めた顧問契約を結び、相場は年間40~50万円)で、どうしようか迷った経験がある方は多いことでしょう。
そこでオススメしたいのが、破格の値段で就業規則作成ができる「スポット社労士くん」。1回8万8千円の「スポット対応」か、月額2万2千円の「サブスク対応」の2つのプランを選択できます。
御社にはどちらが合っているでしょうか?本記事で詳しく解説します。
どんなサービスなのか?
いずれのサービスも費用を最小限に抑えながら、適切な就業規則を作成できるサービスです。社労士事務所が運営しているため、就業規則作成から助成金申請までサポートを受けることができます。御社の目的に合わせて2つのプランからお選びください。
「スポット対応 助成金対応版就業規則」
こんな企業様にオススメ
✅なるべく早く・安く就業規則を作成したい
「サブスク対応 味方の社労士くん」
こんな企業様にオススメ
✅就業規則の作成後も、継続して社労士に相談したい
✅36協定(休日労働や時間外労働に関するルールブック)や、労務書式(入退社届など)といった労務書類の作成も任せたい
なぜスポット社労士くんが選ばれるのか?
①安くて早い
助成金申請に必要な最新の就業規則を提供する際、費用を抑えることができます。
「スポット対応 助成金対応版就業規則」では、わずか8万8千円(税込)でサービスを受けることができ、最短3日で就業規則作成することが可能です。
➁スポット対応
顧問料0円で単発の依頼ができます。一般の的な社労士事務所では、就業規則以外の労務手続きを含めた顧問契約を結び、相場は最大50万円(年間)に及びます。一方、「サブスク対応 味方の社労士くん」は年間でも26万4千円(税込)と破格の値段です。就業規則だけを希望する方に最適です。
➂労務+法律の専門家に相談できる
就業規則のご相談は、スポット社労士くん所属の社労士が承ります。さらに「サブスク対応 味方の社労士くん」の就業規則は、藤原大輔弁護士(東京弁護士会)の監修のもと、作成しています。
就業規則作成までの流れ
就業規則を作成するまでの流れはプラン共通で、以下の通りです。
①申し込み
会員登録画面で必須事項を入力してください。
②お振り込み
当社指定口座にお振込みください。
③ご契約
契約内容を確認し、手続き完了次第、ご連絡差し上げます。
④着手
契約後は選択したプランに沿って作業を進めます。
料金
「スポット対応 助成金対応版就業規則」:月額8万8千円(税込)
・正社員、パートタイマー、契約社員に対応した、就業規則の作成
「サブスク対応 味方の社労士くん」 :月額2万2千円(税込)
・就業規則と60種類以上の労務書式の作成
・法改正がある度に自動的にアップデートされるので安心
・キャリアアップ助成金(正社員化コース)対応
まとめ
ここまでスポット社労士くんの就業規則作成サービスについてご紹介しました。
御社にピッタリのプランはどちらだったでしょうか?
ちなみに、実は就業規則は作成して完了…ではありません!
従業員へ会社のルールを周知し、適切に運用することが大切です。
しかし、一般的に紙で作成・配布される就業規則は、かさばる上に紛失のリスクが高まります。
そこで、スポット社労士くんでは、紙の就業規則を動画配信に変えるサービスをご提供しております。
詳しくはこちら:就業規則も動画配信の時代へ!「RULE SHARE(ルールシェア)」とは?
さらに知りたい点・ご不明な点等がありましたら、下記までお気軽にお問合せください。
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※ご相談内容によっては、有料の労務相談に切り替える場合がございます。
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メール info@spot-s.jp