貰えるアドバイスつきキャリアアップ助成金獲得診断ツール
貰えるアドバイスつきキャリアアップ助成金獲得診断ツール

キャリアアップ助成金は、契約社員・パート・アルバイトを正社員に登用すると貰える助成金です。PC購入、オフィス改修、社員旅行・研修など、どんなことにも使える点が大きな特徴です。

    獲得診断ツール

    次のアンケートの答えがすべてYESの方は、助成金を獲得できる会社です。
NOがある方もがっかりしないでください。
    アドバイスにしたがってシッカリ対策を打てれば、あなたの会社も助成金を獲得できるようになります。

     

    キャリアアップ助成金の対象者は、6か月以上勤務する契約社員、パート・アルバイトです。
    対策>契約社員、パート・アルバイトから採用する。 (注)三親等以内の親族、業務委託は対象外。



    雇用保険に加入していないと助成金は受給できません。
    対策>雇用保険に加入する。 (注)雇用形態は有期契約労働者もしくはパートタイマーで取得する必要があります。



    対象者が週30時間以上勤務の場合、健康保険・厚生年金に加入していないと助成金は受給できません。
    対策>健康保険・厚生年金に加入する。



    法的(キャリアアップ助成金の要件含む)に記載すべき事項がきちんと盛り込まれている必要があります。
    対策>法的(キャリアアップ助成金の要件含む)に満たしている雇用契約書を作成し締結する。



    正社員に登用するときは、給与を3%以上昇給しなければなりません。少しでも不足すると助成金は受給できません。
    対策>昇給後の給与を正しく決める。



    正社員と非正規の間に、賞与や退職金について金額ではなく(有・無)の格差があることが必要です。
    対策>格差のある就業規則を作成又は見直す。



    転換内容、昇給、賞与などの記載内容が、助成金の要件を満たしていないと助成金は受給できません。
    対策>キャリアアップ助成金の要件に合った就業規則を作成又は見直す。



    36協定は1年に一度、毎年届出しなければなりません。
    対策>36協定を作成・届出する。



    勤務の実態と就業規則と雇用契約書が合っていないと助成金は受給できません。
    対策>会社が定義しているルールに従って働いてもらう。もしくは勤務の実態に合うよう就業規則を改定、雇用契約書を作成する。



    残業時間や不足時間等を集計・計算した結果を正しく賃金台帳に反映していないと助成金は受給できません。
    対策>法令及び就業規則に基づいて賃金台帳を作成する。


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