自社の決算の数字は世間から見て良いのか悪いのか、

そして金融機関はどのように見ているのか…。今までなんとなく見ていた決算書を、

まさに社長の「成績表」にして振り返り、どこに手を打てば利益が出るかを一緒に見ていきます。

社長は普段、誰からも評価されません。私どもが会社の良いところと改善が必要と思われるところをお知らせいたします。

あなたの会社の現状の問題点を抽出することができます。

②経営計画書で長期ビジョンを描いていきます。

「経営計画書」は社長と社員が成長するための魔法の書です。

社長の夢や希望を経営計画書という形にすることで、 会社（社長）と社員の価値観を一致させることができます。

そして何より社長自身が経営計画書を作る過程で一番成長することができるのです。

経営計画書の作り方、効果的な使い方をお手伝い致します。

社長の仕事がわかります。社員がかわります。

③月次決算書で経営方針を形にします

「月次決算書」は、会社の過去の業績を示すと共に、

今後、会社がどのように利益を出していくのかを社長と幹部が共に「未来の会社について」考えるための経営資料となります。

図表やグラフなどを利用して、社長や幹部の方が直感的に会社の状況などを把握できるようになり、

数字上も毎月決算をしているかのようにその月その月の業績を確認することができるようになります。

メリット

社員一丸となって次の戦略を考えることができます。