【2026年最新】freee人事労務 初期設定(固定残業代)
重要ポイント
⚠ 固定残業代(みなし残業代)の落とし穴:雇用契約書に従って給与明細上で基本給に含めて表示してしまうケースがあります。固定残業代は第三者にもわかるように、給与明細上で別項目として表示すべきです。
1. 固定残業代の設定
設定 → 固定残業代設定 → 新規追加
- 金額指定か時間指定かは会社の方針に基づいて選択
- 残業の範囲(時間外・休日・深夜)は就業規則で確認
- その他の設定はデフォルトのままでOK
⚠ 注意:一度保存した「計算基準」「対象となる労働時間」は編集不可です。変更が必要な場合は新規作成してください。
2. 従業員への適用
従業員セクション → 対象従業員を選択 → 固定残業代を開く → 編集をクリック → 固定残業代を割り当て → 保存
3. 給与明細の確認
給与明細 → 月と従業員を選択して確認:
- 勤怠が正しく反映されていること
- 固定残業代と超過手当が別項目として表示されていること
2026年1月からの源泉徴収変更の影響:
基礎控除額と給与所得控除最低額の引上げにより、固定残業代を含む給与の手取り計算が変わります。freeeでは自動反映されますが、従業員への説明資料として手取り額の変動を確認しておきましょう。