【2026年最新】freee人事労務 初期設定(手当・控除)
重要な注意点
⚠ 残業代は従業員の月給(手当、控除を考慮した額)を時給に置き換えて計算します。手当・控除の設定を誤ると残業代計算に直接影響し、従業員とのトラブルや会社の信用問題につながります。
1. 手当の設定
設定 → その他手当 → 新規作成
会社固有の手当は就業規則を参照して設定します。
※通勤手当は後ほど入力するため、ここでは入力しません。
法定手当の例:住宅手当、家族手当、別居手当、子女教育手当、臨時給付金など
2026年の変更点:通勤手当の非課税限度額引上げ
自動車通勤等の非課税限度額が引上げられました。2026年1月以降freeeで自動計算されます。
2. 控除の設定
社会保険料以外の控除のみ登録します。
設定 → その他控除 → 新規追加
2026年4月~:子ども・子育て支援金
新たな社会保険料として料率0.23%が労使折半で徴収されます。給与明細の控除欄に「子ども・子育て支援金」として自動反映されるため、手動設定は不要です。
3. 従業員への適用
従業員情報 → 手当・控除 → 金額を入力
通勤手当は会社の方針に従って入力します。
2026年度の社会保険料率
雇用保険料率(2026年4月~):全体1.35%(被保険者0.55%、事業主0.80%)※2025年度の1.45%から引下げ
健康保険料率:都道府県ごとに異なります。2026年3月分(4月納付)から新料率。freeeで自動更新されますが、切替時期に確認してください。
生命保険料控除:2026年分のみ一般生命保険料控除の上限が4万→6万円に一時的に引上げ。