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【2026年最新】freee人事労務 マニュアル(従業員・就業規則)

概要

freee人事労務は法改正に自動対応するクラウド給与計算システムです。ここでは就業規則に基づく勤務・賃金設定を解説します。 2025年3月~:従業員設定の変更履歴機能が追加され、いつ/誰が/どの方法で従業員データを変更したか確認可能になりました。

設定手順

設定 → 就業規則 → 「勤務・賃金」セクションに移動します。ここで労働時間と休日を設定し、正確な給与・残業代計算を行います。 フレックスタイムや変形労働時間制など多様な勤務形態に対応。フレックスタイム制では所定時間に対する過不足確認機能も追加されました(2025年12月~)。 ⚠ 初期設定を間違えると給与計算のミス、未払い残業代のトラブルの原因になります。就業規則と賃金規程を手元に準備してデータ入力してください。

1. 基本情報の入力

画面の指示に従い、必須項目を入力します。

2. 休日設定

会社の勤務スタイルに合わせて設定します。 育児・介護休業法改正(2025年4月~)への対応: 「子の看護休暇」→「子の看護等休暇」に名称変更。対象を小学校3年生修了まで拡大、学校行事参加も対象になりました。 2025年10月~:3歳~就学前の子を持つ従業員への柔軟な働き方措置 フレックス、テレワーク月10日以上など5つの選択肢から2つ以上の措置を義務化。勤怠パターンの設定が必要になる場合があります。

3. 休暇設定

デフォルト設定でOKです。時間休(時間単位で有給を取得する制度)は労使協定が必要です。

重要な変更項目

- 1日の所定労働時間 - 1月の所定労働時間 計算式:(365日 − 年間休日数) ÷ 12 ※年度ごとに休日数が変わる場合は毎年更新が必要です。

完了確認

1. ページ下部の「保存」をクリック 2. 従業員 → 個人名 → 「給与情報」→「基本給と割増賃金」で設定が反映されていることを確認