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フードロス事業を日本各地へ!-日本初のフードロス事業会社川越社長にインタビューしました!

【プロフィール】
株式会社コークッキング
代表取締役社長 川越一磨
慶應義塾大学在学中に和食料理店で料理人修行をし、卒業後は株式会社サッポロライオンで飲食店の店舗運営の経験を積む。退職後、大学時代に街づくり研究をしていた山梨県富士吉田に移住し、空き家をリノベーションしたコミュニティカフェやこども食堂の立ち上げなどを行う。その後株式会社コークッキングを創業。サステナブルな食の未来を切り拓くべく、日本初のフードロスに特化したシェアリングサービス「TABETE」の事業化に取り組む。現在、フードロスのみならず、SDGs関連トピックに関するスピーチや講演なども行っている。

起業したきっかけを教えてください。

実は、最初は自分の会社を起業する気はなかったんです。
コミュニティカフェやこども食堂の立ち上げに携わっていたときに、2015年9月に山梨県のMt. Fujiイノベーションキャンプのビジネスプランコンテストに参加して、4位入賞することができました。
その流れで料理を通じたチームビルディングワークショップ等も、法人向け事業を起業することになりました。
だから、フードロス事業「TABETE」をするために起業をしたわけではなかったです。

そうなんですね。最初からフードロス事業「TABETE」を始めたわけではなかったんですね

そうなんです。最初は、料理を通じた法人向けの仕事を広く行っていました。その中で、フードロスといった啓蒙・啓発活動に携わることがありました。ただ、自分一人の力では微力すぎて、すぐには世の中を変えられないし、元々フードロスを知っている人たちに繰り返し伝えているだけのジレンマを感じていました。
そこで、知らない人にどう伝えるか、どうしたら興味・関心を持ってもらえるか、ムーブメントを大きくできるかと考えたときに、ヨーロッパのフードシェアという領域に目を向けました。ヨーロッパでは2015年あたりからこの領域の成長が著しかったんですけど、アジアでは行っている人がいませんでした。そこで、2017年に「TABETE」というフードロスをなくす事業を始めました。

フードロス削減に貢献!フードシェアリングサービス「TABETE」

2017年に事業を開始し、2019年4月の10万人突破。2年8ヶ月で5倍の50万人に成長。
登録店舗数数においても、食品ロス削減への取り組みに対する課題意識の高まりから、2020年5月の1,000店舗から、1年9ヶ月で2倍の2,000店舗に急拡大。

幼少期から食に興味・関心があったんですか?

フードロス自体に興味を持ったのは、自分が飲食の現場で働いていて、毎日捨てられていく食べものを目の当たりにしていたからです。もちろん、食べることも昔から好きでした。大学入試でもテーマに食を入れていたし、料理人として修行していたので、自然と今につながっているなという感じです。

大学時代の話が出てきましたが、社長の大学時代はどうでしたか?

吹奏楽サークルに所属していて、トランペットと指揮者を担当していました。インターンなどはしていなくて、学生時代から料理人として学んでいました。今はもう1度大学に行き直して学びたいと思っています。35~40歳までに人生を振り出しに戻して、学びなおす機会を設けようかなと考えています。

ちなみにもう一度学ぶとしたら経営や食についてですか?

MBA(経営学修士)などを取りに行ってもいいと考えています。ただ、学ぶ内容はまだ決めていません。35歳になった時に役立つ、1番興味・関心があるものを学びたいですね。社会にとっていいことを掘り下げるトピックを学べたらと思っています。

今後社長自身が力を入れていきたい業務はありますか?

採用ですね。求める人材としてはカルチャーマッチが重要だと考えています。
そこで、問い合わせを頂いた方と、選考には関係なくお話をするカジュアル面談を実施しています。自分に問い合わせが来たら自分と話しますし、他の社員と話をする場合もあります。特に今後雇う人としては、食という領域
に興味があるかどうか、自分にとって大事にしている食へのこだわり・思いがあるかどうかをという点を重要視しています。ただ、そこへの思いが仮になかったら、ファッション・環境面でサステナブルな社会を実現したいという思いがある人がいいと考えています。スキルよりはカルチャーな部分で合う人がいいですね。

カルチャーマッチは大切ですよね。
会社の視点で何年後にこうなりたいという目標はありますか?

私たちはスタートアップなので、利益を得ないといけません。2027、2028年あたりの株式公開の目標を考えながら、事業企画を立てています。また、非連続的な成長を目指す中で、新事業も大切ですが、既存の「TABETE」事業やレスキューデリ事業を伸ばすことも重要ですね。今は加盟店を増やすという積み上げ、店舗獲得に全力を注いでいます。

ありがとうございました。

インタビューをして
今日は、株式会社コークッキングの川越社長に取材をしました。
私自身、飲食店でアルバイトをしており、フードロスについて興味がありました。フードロスに特化した日本初の事業を展開する社長の話を聞くことができて、たいへん勉強になりました。私自身、アプリをダウンロードし活用しています。本日はありがとうございました。

このクライアントの顧問税理士

税理士法人ブラザシップ

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