【税理士みつかる】税理士、会計事務所が一覧で特徴別に検索できるサイト

「社会を居心地良く駆け回る」を創造する。-会社員とフリーランスの”いいとこ取り”を目指す働き方を推奨する会社「株式会社HIROBA」の髙橋社長にインタビューしました!

【プロフィール】

株式会社HIROBA 代表取締役社長 高橋徹

大学卒業後、大手企業に就職。20代はサラリーマンとして働き、6年前に退職。ベンチャー企業で起業のための経験を培う。個人の多様性だけでなく、会社の多様性もテーマとして掲げ3年前に株式会社HIROBAを設立。「月間労働時間の基準を100時間」とし、高い生産性と、働き方の柔軟性を両立する、「いいとこ取り」を目指している。

株式会社HIROBA~会社員とフリーランスの”いいとこ取り”を目指す働き方~ 家庭を持つ人、起業や副業にチャレンジしたい人、その他事情がある人たちが、もっと楽しく、ラクに働ける環境を生み出したいという思いから、コンパクトワーキングを生み出しました。また、採用支援や開発支援など、各種経営サポートを行う事業を展開し、全ての働く人たちの「社会を居心地良く駆け回る」仕組みを構築している。

起業のきっかけを教えてください。

元々、「起業してみたい」という思いがありました。ただ30歳前に起業しようと思ったときに、いきなり始めるのではなく、一度社長の隣で働いて、新しい経験を積もうと考えました。ベンチャー企業で3年半働く中で、やっても大丈夫だという感覚とやりたいテーマが見つかって、起業しました。

株式会社HIROBAという名前の由来はなんですか?

日本人の世界幸福度が低い中で、私は選択自由度が低いことが一因ではないかと思っています。「今現在日本にある課題に向き合わなくていいのか、そんな大人でいいのか」という思いが感覚としてあって、今の子ども世代が大人になった時に、我々の感じるひずみが解消されているきっかけを作りたいし、やっておくべきだという思いが強いんです。そういう未来を残すためのプラットホームにしようと思い、HIROBAという名前にしました。

そうなんですね。20代からそういう風に取り組みたいという気持ちはあったんですか?

一切ありませんでした。その頃は漠然とサラリーマンではない働き方を探していました。なので、今思うとテーマが見えてきたときに起業したので、モヤッとしていた時に飛び出さなかったのは正解かもしれないですね。

株式会社HIROBAではこれまでにない働き方を提案するために、さまざまな取り組みを行なっている。
その一つが、フルリモートで勤務し一人一人の家庭環境に合わせた勤務が可能で、ストレスなくフレキシブルに働くことができるコンパクトワーキングという仕組みである。働き方改革の中で、会社の仕組みを柔軟に変容する必要があると考え、積極的にフルリモート体制を実施している。

会社の働き方としてコンパクトワーキングの反響は、大きいですか?

特に子育て中の主婦の方からの反響が大きいですね。今は、オープンポジションで幅広く募集しております。未経験だとしても、機会があってできる人ならば、その機会を作るべきと考えてます。会社のテーマでもある選択自由度を作る側になるということ、これと真正面から向き合っています。

インターン生も多く受け入れていますが、インターンシップについてどのようにお考えですか?

個人的な意見ですが、インターンで〇〇(業務内容、企画、マーケティングなど)しましたというよりも、「約束を守る」、「報連相の重要性が分かる」ことの方が普遍的な価値があると思っています。「会社は人」で出来てますから、スキルよりも自律などのマインド面の方が重要です。インターンシップを通じて、他者と関わる中で、特に歳の離れた先輩と関わる中でその重要性を早く理解して、自律した1人のオトナとして対等な関係性を築いてもらえたらと思います。学生という、与えられるのが当たり前とも言える環境から、いち早く「与え合う」という双方向の関係構築に赴くことが初手だと思ってます。スキルがないと話も聞いてくれないような世知辛い世の中では決してないはずです(笑)。

今後、取り組みたいことはありますか?

いま、税理士資格を取ろうと勉強しています。これからの長いキャリアを考えたときに、リモート下でも早期に信頼を獲得する手段が必須と考えてます。「決めたことに対して継続しつづける意思」が最も重要であり、その気持ちがあればどんな壁がきても大丈夫だと考えています。

ありがとうございました。

インタビューをして
今日は、株式会社HIROBAの髙橋社長に取材をしました。コロナ禍の中で、リモートワークが進み、新たな働き方が生まれました。私自身、就活が控えている現在、とても気になる働き方を推奨している会社でした。事業のことから、インターンシップのことまで幅広く社長の話を聞くことができて、たいへん勉強になりました。本日はありがとうございました。